JIS区点コード表

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JIS区点コードと文字の対応表です。
JISの文字の並び順は次のようになっています。
ただのJISコード表はその辺にいくらでもあるので、ここでは文字を探しやすいように色分けしてみました。
色分けは第1水準は読みの頭の文字で、第2水準は部首で分けてあります。(ただし部首は見た目で分けたので間違っている可能性が多分にある)


この表の使い方

具体的にこの表から文字を探すときのやり方を説明します。
Ex.1
まずは小手調べ、「雷」の字を探してみましょう。
最初にこの文字が第1水準か第2水準かの当たりをつけます。「雷」はよく見る字なのできっと第1水準でしょう。
第1水準なら通常、音読みの順に並んでいます。「雷」なら「ライ」なので「ら」のあたりを探しましょう。
普通なら、並んでいる文字を流し見しながら音読みを辿っていくのですが、色分けしてあるのですぐに見つかるでしょう。45区75点にあります。

Ex.2
続いて「猫」を探してみます。
第1水準なのは問題ないと思います。しかし「猫」の音読みは何でしょうか。
じつは「ビョウ」なのですが、このような音読みが一般的でない漢字は訓読みで並んでいることがあります。
「猫」もこの一つで、「ヒ」ではなく「ネ」の場所に並んでいます。39区13点です。
ちなみに猫の5つ前には「濡」が「ぬれ」としてただ一つの「ヌ」の文字として鎮座ましましています。
音読みが思いつかないような字だったら、あるいは音読みで探しても見つからなかったら訓読みの方も探すと良いでしょう。

Ex.3
次はちょっと難しい字にいきましょう。Pokémonの文字化けでよく見る「駑」の字を探します。
これは第2水準になります。第2水準は部首順に並んでいるので駑の部首を判断します。見るからに「馬」ですね。
馬の画数は10画です。この表では10画までは画数ごとに色調を変えてありますので、求める画数の部首が見つけやすいはずです。81区の途中あたりに部首が馬の字が並んでいます。
あとは部首ごとに全画数順に並んでいるので馬+6画のあたりを目指して探せば難なく見つかるでしょう。81区46点です。
部首の画数を調べる上での注意点として、例えばさんずいは「水」として4画、にくづきは「肉」として6画の位置に並んでいます。


さて、第2水準は部首別に並んでいると言いましたが、一ヶ所例外があります。
それは84区に6つだけはみ出している文字で、規格の変遷のあおりを受けて飛ばされた文字たちです。
他の場所に異体字があるのに、人名用漢字だのなんだので2つの字体が存在しています。
これは…まあ、あきらめてください。


画像バージョンも製作中(かどうかは非常に怪しい)。
さしあたってXGA(1024×768)用
本当にぎりぎりまで詰め込んでありますので、タスクバーを隠しても下が隠れます。

'09.4/7更新。表示を等幅フォントに。

区\点