たった3ヶ月でしたがものすごく長い3ヶ月でした。
年をとれば徐々に時間が早く過ぎていく、25歳で1年があっというまに過ぎ、35歳過ぎれば光陰矢のごとし5年があっという間に過ぎる。現在63歳、つい先日お正月だったのにもう半年以上たってしまいました。
しかし、久しぶりに小学生だった時の様な時間が流れました。
入院する前に全ての検査は終わっており、入院直後抗癌剤の投与が始まりました。
抗癌剤(プラトシン)投与中は腎臓の機能低下が著しく急性腎不全を起こす可能性があるので利尿作用のあるマンニットールと生理食塩水を使い腎臓にプラトシンがとどまらないよう尿といっしょに排出します。そのためひんぱんに尿の計量(1日に3リットル以上の琲尿が必要)があり昼も夜もありません。
このせいかどうかは分かりませんが、入院生活?は24時間寝たいときに眠り、読みたいときに本を読んだり、見たいときにテレビを見たり朝日と共に起きたり、眠りについたり結構気ままに、また副作用のひどい時には24時間横になったままでした。
食事や血圧、体温、血液中の酸素量、血糖値の測定などは定時に行いました。
しかし、1週間もすると1日がものすごく長く感じられテレビを見ていてもラジオを聞いていても新聞をすみからすみまで読んでも時間が過ぎません。
これだけ時間があるのだから以前から関心のあった曼荼羅や如来の絵を描こうと思い水彩道具を持ち込みました。8月にはカメラも持ち込みました。
自分で書いた毎日のメモや看護師さんの連絡事項、病状の説明や治療や検査の同意書などいっぱいたまっています。
これらを整理し、まとめてみました。

さしあたり今後、1ヶ月に一度は通院でチェックがあり癌細胞が見つかれば即入院です。
体調を崩す。検査、病名・症状の判明。
朝起きたら喉がからから。ちょっと飲みすぎたかなー。
トーストを食べると喉に引っ掛かりコーヒーで流し込む、飲み込むと吐き気がする。やっぱ2日酔いか?。
久々に女房と娘といっしょに買い物。Tシャツと綿パンがほしかったのでユニクロに行きたかったがゆめタウンに決まっていたらしい。ゆめタウンは巨大なショッピングセンターでユニクロも店舗を構えていた。
Tシャツは色のバリエーションにびっくり、普段黒、グレー、白しか着ないが微妙なオフホワイトや茶色っぽいグレーなどついつい買ってしまった。ついでにジーンズもと思いいろいろなブランド店おをウロウロ、どの店もウオッシュド ジーンズが前面にディスプレイされており”それは自分でしなくちゃ”っと口に出さずつぶやく。試着の結果エドウィンの普通のストレートに決めた。エドウィンは多分始めて。
相変わらず喉は渇く。夕食もやはり食べると吐き気があり、熱っぽく呼吸も荒くなる。
バウ(飼い犬 バセットハウンド オス11歳)の足に血豆ができ病院へ。 明日から6日まで休診なのですごく混んでいました。
家に帰ったのは昼過ぎ、昨日喉が渇き1時間おきくらいに水を飲み、2時間おきくらいにトイレへ、あまり寝ていないので眠くなり。1時間ほど昼寝、昼寝なんて久しぶりです。
今日も夕食は吐き気があり、熱っぽくドキドキし呼吸も荒くなる。2日酔いではないようだ、やはり病院へ行こう。
連休中だが5月2日近所のO医院が診てくれるそうだ。
朝食のトーストを食べているときミミの部分を飲み込んだら喉に引っ掛かり痛くて苦しい。
喉と言うよりはもう少し奥の胃の手前の食道で止まっているという感じです。以前も何度かこのようなことはあり、長くても1〜2分すれば吐き出したりお茶で流し込んだりできましたが今回は4〜5分声も出ないし痛くて涙ポロポロ。
睡眠不足と食事が摂れないせいか体がなんかだるい。
無理やり軽く朝食を食べO医院へ。
診察の結果、高血圧、血糖値が高く糖尿病の範囲内、血管や血液自体問題はなく薬と食事でなんとかしていきましょうとのこと。喉は目視した限り異常なし、ご飯を食べると吐き気がすることについては胃酸過多ではないかとのこと。胸焼けはしないし、二日酔いのときのようなすっぱい吐き気やげっぷはしないとは伝えておきました。
薬を頂き様子を見ることにしました。
喉が渇く。食事は冷たいものが食べやすい。冷麺はおいしかった。
夜も相変わらず1時間に一度は水を飲み、2時間に一度はトイレへ。仰向けになると胸が苦しく座椅子にもたれかけて寝るようになり、睡眠も浅い感じ。
相変わらず症状は変わらず食事は徐々に摂れるようになってきましたが、女房の作る食事は”糖尿病の食事”で味がすごく薄いしカロリー制限もあるらしく量も少ない。彼女自身糖尿病の経験があり、今でも一月に一度か同じO医院で血糖値を測っている。薬と食事療法で改善したとか。
せっかくの連休もどこにも出かけず、Orbit4.1.00をインストールしたくらい。
食事は何とか時間をかけて食べれるようになってきたが喉の渇きは収まりません。夜が明けるとなぜかほっとする。
朝10:30 O医院へ。
血圧、血糖値の測定。
喉が変なことと喉が異常に渇くこと。それと吐き気が食べ物を呑みこんだ後におきる事やちょっと大きな食べ物を呑みこむ時食道を通っていくのがわかるし、痛いときもあると伝える。
もう少し様子を見て来週バリウムを飲んでみますか?となりました。
バウを病院へ。傷口は治っているようだ、消毒液をもらってきました。
相変わらず喉はおかしく、睡眠は2時間おきくらいで中断、慣れてきたせいか昼間それほど眠くはありません。
食事は味がしっかりしていて冷たい冷麺が最高。
結構気分はいい。食事の後の吐き気はするが、ドキドキや熱っぽさ息苦しさが治まってきました。
夜も仰向け以外なら横になって寝ることができます。しかし喉の渇きとトイレの回数は変わりません。
朝10:30 O医院へ。血圧、血糖値の測定。血圧は少し下がり血糖値はあまり変わらないらしい。
庭のもみじがきれいだったので久しぶりにカメラを持ち出し撮影。
朝10:30 O医院へ。血圧、血糖値の測定。
喉がおかしいし、食事のときの吐き気も治らない。ここで先生も何かを感じたのか明日バリウムを飲んでもらいますので朝食抜きで10:30に来てくださいとなった。
朝10:30 O医院へ。血圧、血糖値の測定後、レントゲン室へ。
手術着に着替えレントゲンの台に立つ。いろいろな角度で撮りますので台が動きます。両手で確保してください。
バリウムは飲んでくださいといったその都度手にとって飲んでください。説明が終わり撮影に入りました。
バリウムを飲んでレントゲンの台が上向きになったとき吐き気と胸が苦しくなった。
_はいバリウムを飲んでください_----
--- もどしそうで飲めません。 ---
看護師さんがレントゲン室に入ってきて脂汗を拭きながらバリウムが口から漏れていますとガラス越しの先生に報告。
撮影は中断、撮影をした分だけ現像。現像分の所見は異常なし。
先生はバリウムを飲むことは食事をすることと同じで食事自体の刺激が喉に影響を与えているのではと考え、県立中央病院の耳鼻咽喉科を紹介してもらいました。
朝8時00 タクシーで県立中央病院に向かう。5分ほどで着いてしまった。バウの病院のワンブロック西でバウが病気になると週に1度は来たことがある所。こんなに近くだったのか。
受付で電話予約を告げ紹介状を渡すとすぐに2Fの耳鼻咽喉科に行って下さいとのこと。
K先生の問診が始まり経過を説明。
_口を大きく開けてーー 見た限り喉は異常はないようですねえーー_
_内視鏡で診てみましょうーーー_ 麻酔なしで鼻からカメラがーーーー
苦しくって あ”ぁ−− グェー−−− _看護師さんが息をしてください! 息をしてください!_と言っている。
カメラがはずされ撮った写真を説明。表面上の異常はないとの事。
内科にかかっていたようですが胃カメラの検査はしましたか?と聞かれしていませんと答えると、
胃カメラの検査を受けてくださいとのこと、混んでいて17日になりますがーーK先生が予約してくださいました。
喉の状態はやっぱりおかしい。一体なんだろう?
ご飯は時間をかけよくかんで食べれば吐き気はなくなった。喉の渇きは相変わらず。
10:30 O医院へ。血圧、血糖値の測定。
経過を説明、中央病院から連絡が入っていたようで、17日の検査のことは知っていました。やはり喉の事はわからないようです。
血圧と糖尿病の薬を1週間分もらう。
11:00 中央病院 2F内科 内視鏡受付
11:30 胃カメラの検査始まる。喉の内視鏡検査のとき苦しかったので鎮静剤を希望しましたが必要ないでしょうということでカメラが口の中に。
_食道から胃に入りましたーー 横になってくださいーー 力を入れないでらくーーにしてくださいーー鼻で息を吸ってくださいーー 十二指腸を見ていますーー_
_12時半以降少し水を飲んでむせなければ食事をとってもいいですよーー_
検査結果は? _K先生に聞いてください。_ K先生の予約は14:30。
14:30まで時間があるし、案内図を見ると北館12Fに大きな食堂がありましたが、緊張しているせいかカメラを飲んだせいかそれほど食欲はなかったので1Fの喫茶店に入りました。
たまごサンドにしようか・・・メニューを見ながら隣のテーブルを見るとおいしそうなオムライス。
オムライスくださーーい。
卵はふわふわ、チキンライスも、とくにデミグラスソースは深い味わいとコク・旨みたっぷり、喫茶店で、ここまでやるか?おいしかった。コーヒーを注文、これもかなり本格派、伝票を見ればなんとコーヒー100円!(現在食事制限中なのでそのように感じたのか制限解除になったとき確認したい)。
14:30 2F耳鼻咽喉科 K先生
_内視鏡の結果が出ていますー_ と言いながら先ほど撮影したビデオを見る。
_ここにポリープがありますが良性ですねーー 色もきれいですし、荒れてもいませんーー
内科とも相談したのですがエコーを受けてください。_
K先生の案内で同じフロアーのエコー(超音波診断装置)室へ。
暗い部屋の中でエコーの技師とK先生の会話が聞こえる。
喉付近をグリグリ、 _しゅちょうかなーーー_
_A先生呼んできてーーー_
_細胞を採りますーー 首に針を刺しますがーー こわいですかーーー ちょっと我慢してくださいーー
もう一箇所ーー チクッとしますーーー はい終わりました。_
K先生と耳鼻咽喉科の診察室に戻り、今日の結果は1週間後に出ます、またきてくださいとのこと。
相変わらず喉がおかしいのですが?
_アーーんーーしてーー 変わっていません。_
喉の渇きが治まってきた。それでも0時前後、3時前後、5時前後目がさめ水を飲みトイレに行く。
福島第一原発事故、やっと東電がメルトダウンを認めた。
と言って対策が変わったわけではありません。
最初の工程表が出たのは4月の中旬だったと思うがこの時点で汚染水の浄化装置や瓦礫の除染プラントなどせめて敷地内だけでも放射能汚染を増やさない方策が必要だった--今でも必要--もちろん海側には強固な堤防が必要だし(東電は今でも土嚢を積むと言うアイデアにこだわっているのか?)その堤防は資材を運ぶ船が着ける桟橋やヘリポートや新規に作るプラントの作業場も確保する。
ゆくゆくは大型の除染プラントを作り敷地内だけではなく周囲の汚染物質を処理する。
ってな事を大阪のプランナーO氏と話をしていたが現実の記者会見ではトレンチの水が3cm減ったとか、海への汚染はないとか・・・
なにか大きな余震が来て大きな津波が来てこの4基が海に流され日本海溝に沈んでしまって手をつけられません。というようなことを待っているような不思議な対策です。
夕方6時頃、、_明日9時に来院できますか?朝食はとらないでください。_とK先生から電話。
何だろう、朝食抜きって事は何かの検査?1週間後と言っていたのに。
8:30 タクシーで病院に向かう。
急に呼ばれてしまって--
それは怖いですねと運転手さん。
9:00 2F耳鼻咽喉科
K先生から_17日の細胞診の結果、悪い細胞が見つかりましたので1Fの放射線部でCT検査を受けてください。_と言われ検査同意書にサイン。
1F放射線部 受付
_1番でお呼びします。お待ちください。_
1番の部屋に呼ばれ造影剤の点滴をしますと左腕に針が、点滴をしたまま6番に行って下さいとのこと。
初めて移動式の点滴スタンドを引っぱり廊下を6番の部屋まで、病院ですからそのような人もよく見かけるんですがなんか重病人になったみたい。
部屋に入ると明るく広い。ここに寝てくださいと言われ、仰向きでねころぶ。
_造影剤を点滴します。熱くなることがありますが問題ありません、気持ちが悪くなったりおかしいなと思った場合はお知らせください。_
造影剤を点滴?さっきのは何なんだ?(後でわかったことですが生理食塩水で---造影剤を早く排出するため)
CTももちろん初めて、目は閉じていましたが暗くなると圧迫感があります。
_はいお疲れ様でした。1番に戻ってください。_
点滴が無くなるまで1番の部屋で休んで2F耳鼻咽喉科に戻りました。
64列マルチスライスCT:中央病院ホームページより
10:55 耳鼻咽喉科
K先生へCT検査報告書が届いていました。
結果は報告書の通り、右上葉原発性肺癌で小細胞癌の転移性リンパ節腫大。
ガーーん!!?! 癌、肺癌?
_2F内科に行き所見を聞いて相談してください。_
2F 呼吸器内科 M先生
モニターでCTの写真を見ながら
_病名は 右上葉肺癌 小細胞癌 で、リンパ節腫脹 食道や気管支を圧迫しているようです。
5月30日に入院し、治療しましょう。いいですね?この癌は手術ができません、化学療法と放射線投射を行います・・・。
その前に気管支鏡検査とCT検査をします。予約を入れておきますので来院ください。 _
・・・何も言えず、ハイわかりました。ありがとうございます。と言って帰路についた。
喉がおかしいのはこのせいだったのか?
帰りのタクシーの中では、小田和正の♪言葉にできない がリピートされ昔見たTVのドキュメンタリーの白血病の女の子の闘病生活や子供の"生きてりゃいいんだ”と無邪気に言った顔が浮かんできました。
医療関係の仕事も時々していたのでターミナルケアやQOL、ホスピスのあり方や安楽死についてもよく議論したものです。
・・・まさか自分が対象に?・・・
どーなるんだろう!?!。
家に帰って肺癌で入院と告げると、身内に癌はいなし、飲みすぎじゃないの?早期発見で大丈夫よ。といたって明るく・・・暗く深刻になってもらっても困るが・・・まあこんなものか。
6:15 窓がやけに赤い。すごい朝焼けです。
気分的にへこむ。
WEBで肺癌(小細胞癌)を調べてみました。
恐ろしいことがいっぱい出ています。
癌の闘病記も結構多い。本人が書いているものは現在健在の人が多く、家族などの闘病・看護記にはなくなった方が多いようです。
病院の予約表を見ると気管支鏡検査、アイソトープ、CT検査が予定されています。
前回のCT検査の結果、他に転移なしという所見だったのですが?
___ウキペディアより
小細胞肺癌は、基本的に発育が早いため、ほとんど発見時には進行性である場合が多い。また、CTなどの画像検査上限局しているように見えても検出できない程度の微少転移が既に存在していることがほとんどである。そのため手術や放射線療法などの局所治療の効果は極めて限定的であり、化学療法が治療の中心となる。___
うーーんもっと詳しく検査すると言うことか?
食事のときの吐き気はほとんどしない。喉の渇きも以前よりはまし。
雨が降ってきた。
M銀行の第2暗証番号紛失、銀行に行って手続き。2週間後に郵送してくれるとの事。
WEBでの癌の検索はしなくなった。と言うより調べる事がなくなった。
まあ病気だから良い事は載っていないし。
14:30 タクシーで病院に向かう。
タクシーが待っている間、バウがやけに吠えた。犬好きの女性ドライバーでバウが喜んで吠えていたようだ。_変わった犬ですね、なんとゆう種類?体重は?散歩大変でしょう?レモンって言うんですか?_
病院に着くまで質問攻め。
15:00 1F 放射線部 気管支鏡検査受付。
検査室に案内され部屋に入ると5-6人の白衣を着た人がおり、結構にぎやかな感じ。
_麻酔をかけますので舌にガーゼを当て自分で引っ張り出してください_と言われながら女性の先生が噴霧器で麻酔をかける。
むせてせきは出るし吐き気もする_はく時は横のバケツへはいてください・・・ゆっくりやりましょう_と言いながらも容赦なく噴霧される。
両手で舌を引っ張りながらゴホンゴホン・・・オゥエーが続く・・・多分休みながらなので10分-15分くらい続いたと思う
_診察台に立ってください・・・倒しますので足をくっつけて・・・薬品がかからないよう目にガーゼを当てます・・・_
右腕は誰かが抑えているようだ。
_マウスピースをくわえてください。カメラを入れます・・・力をぬいてーー_カメラが入ってきた。咳をしたいのですが咳が出ません・・・我慢しているのか息が止まっているのか、自分のことが解りません。
_鼻で息を吸ってください。苦しくなりますよーーー_どうも右腕を押さえている人で女性のようだ・・・もう十分苦しい、シュシュという音と共に胸の中で何か触っているような感じ。
時々苦しくって足が跳ね上がる感覚があるが足も腕も固定されているのか動けない。息が荒くなっているのがわかる。全身に力も入っている。
_鼻で息を吸ってくださーーい・・・大丈夫ですよーー・・・もう終わりますからねーー・・・_
結構長い時間だった。
_終わりました。_と先生の声、目のガーゼが取られたがピントが合わない。
_診察台を立てます。両手で支えてください。・・・はいゆっくり降りて車椅子に移ってください・・・_
自分の力で立てない、両脇を支えてもらって車椅子に移動。
_今日の検査が一番大変で以後このような検査はありません。_
内科処置室で1時間の休憩。_付き添いの方はいらしゃるんですか?もしふらつくようでしたらもう30分ほど休んだらどうですか?_と看護師さん。
そう言えば、この検査だけは家族の同意が必要だった。
いやー参ったきつかった。
明日の予定を聞いて帰宅。声がちゃんと出ない。喉のイガイガでたんを吐くと血が混じっていました。
9:00 タクシーで病院に向かう。
突然呼び出された時の運転手さんだ。_どうなりました_入院が決まってたいへんですわーー_まあ年をとればどこかにガタがきますよ。私も血圧が高くて薬を飲んでいるですよ_と普通の会話。
9:30 B1F アイソトープ室
骨シンチ検査 撮影のための注射(放射性医薬品)、14:00 撮影予定。
14:00まで時間があるがCT検査があるため食事は取れない。2Fの渡り廊下で時間を過ごす。パジャマに移動式の点滴をした人もよく見かける。入院したらあんな感じで過ごすのかな。
14:00 B1F アイソトープ室
診察室に入る、CT検査の時のような大きな機械、日本語で核医学診断装置と言うらしい。
診察台に横になる。
_動かないで下さい。始めます_ 目は閉じていたが明るくなったり暗くなったり、時間が長くやはり圧迫感がありました。
PRISM3000XP:中央病院ホームページより
15:30 1F 放射線部
今日は頭部CTとの事。
1番の部屋で点滴を受け、6番の部屋でCT検査。3番、4番、7番や5番この病院には数台のCT検査装置があるようです。
前回の時のような緊張感はなく早く終わったような感じ。
M先生から31日から治療を開始しますと告げられ入院手続き・注意事項など看護師さんから聞き帰宅。
昨日で検査は全部終わって全てが終わったような感覚。これから入院して治療が始まると言うのに。
近所の中央公園を散歩、もうすっかり初夏の装い。花も緑もきれいでした。
喉の調子は相変わらず。今まで喉に関しては対処療法も薬ももらっていない。以前のように熱があるわけでもなく、このはれぼったい引っ掛かるような感覚がなくなれば喉の渇きも治まるのではないだろうか。
市販のうがい薬を試してみるが効果なし。
雨が降りそう。
入院医療計画書には、推定される入院期間の欄に_4週間以上_となっている。
TVはあるらしい。ラジオがほしい。
初期のウォークマンがあったはずだ。カセットのウオークマン2台とカセットのポケットレコーダーが出てきた。ウオークマンは2台とも専用バッテリーで使えず、ポケットレコーダーはボリュームのつまみを回すとガリガリノイズが入り音が急に大きくなったり聞こえなかったり。
非常用の手回し発電のLED懐中電灯にもAM/FMが着いていたはず、ちょっと大きいがこれにしよう。
本は3冊、テーブルに5冊用意して必要なら持ってきてもらおう。
生活用品や着替えなどは経験豊かな女房が準備しています。
遠足の前の日のような変な感じ。
しばらくの間パソコンも触らないのでデータのバックアップと3台は電源を落とすことにした。
いよいよ明日、入院だ。