嗚呼!ワレンベルグの鐘が鳴る
 私の延髄梗塞体験記
 
突然襲ってきたワレンベルグ症候群 (延髄梗塞)
 私は2003年12月26日にワレンベルグ症候群を発症し、ホルネル症候群および片側温痛覚麻痺の神経障害
を体験した。発症と同時に悪心と脂汗が流れ、右手指先の痺れとふらつきが発生し、発声困難(嗄声)が出現した。
直ちに病院へ向かい、検査・診察を経て4時間後に、吐き気と激しいめまい、複視で運動機能は困難になっていた。
 また左腕への注射針挿入の際に痛みが感じられず、同時に片側温痛覚麻障害も併発していた。
 MRI検査の結果、延髄(直径10_)右側背側部に直径3_の梗塞が確認された。
 発病後の処置が早期だったために梗塞の拡大を防ぐことができたが、以後様々な障害と闘うことになった。
 その体験からワレンベルグ症候群による神経障害の特徴やリハビリ、機能回復の展望と留意点について述べたい。
 発病時の体験者(患者:わたし)のプロフィール
  性別:男性.……年齢:41歳9カ月(見事な厄年)……家族構成:独身……身長:175cm……
  体重:63kg……病歴:なし……血圧値:最高120前後……中性脂肪・コレステロール値とも共に正常……
  なのに何故私が脳梗塞に?

 注意)このホームページの管理者は医師や専門家ではありません。あくまでも患者(体験者)の立場から
    独自に調査・考察したものであり、脳神経医学の仕組みや理論に錯誤が合った場合はご容赦願います。
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