これまで、タクシー等の業務用にしか用いられていなかった、『ドライブレコーダー』のタイプも様々なもの が出てくるようになりました。とはいえ、機能/性能的はまだまだな面もありますが、商品の選び方のポイント について、いくつか紹介します。
商品を購入する際の最も重要なポイントです。ドライブレコーダーの基本機能といえば、何と言っても正確な 映像を記録することです。この基本機能の性能は購入前、パンフレット等の製品仕様から性能を判断すると よいでしょう。製品仕様の緒元は、概ね「基本機能と緒元」に記載しています ので、参考にしてください。
「イベント方式」と「常時記録方式」がありますが、それぞれ一長一短です。
Gセンサー方式は衝撃/急ブレーキ等必要な場合のみ記録する方式ですが、時には記録漏れが発生することもあります。
一方、常時記録方式では常時記録しているので、衝撃が加わらなくても(車の)幅寄せ等の嫌がらせも記録します。
また、後で自分の運転全体を見直すことも出来ると同時に、風景等も撮影されるので、観光としての効果も大きい。
ただ、長時間走行していると古いデータは消去されるので、必要なデータはパソコンのHDD等にバックアップをする
必要があります。
機種によって様々ですが、車速/加速度/日時は必須です。
出来れば、GPS搭載で自車位置情報(緯度/経度)を記録できるものがよいでしょう。
また、日時はGPS時刻を取得するので、面倒な時刻調整も不要となります。
※特に、「車速」は事故時の現場検証での重要なアイテムとなります。
デザインについては人それぞれの好みです。カメラ/本体を分離した「分離型」と、本体にカメラを搭載した
「一体型」があります。分離型は車内をスッキリ見せます。
記録媒体については、現在SDカードを用いるのが一般的で、ドライブレコーダーの機種によってはパソコンで
再生できないものがありますので、ご注意ください。