旧ユーゴスラビア・マケドニア共和国(以下マケドニア)は地図でみるとお解かりの通り、非常に小さい国です。
ブルガリアはヨーグルト、薔薇の国として、ルーマニアはコマネチ、ギリシャ、クロアチアはリゾート地として知られていますが、マケドニアは殆ど日本では知られていません。
しかし、インドの貧民街に暮らし、弱者の救済と死を迎える人に無償の愛、無償の奉仕をし、ノーベル平和賞を受賞したマザーテレサの生誕地はマケドニアの首都スコピエと知れば、ア〜と思われる人も多いことでしょう。
マザーテレサに代表されるように、マケドニアの人々はホスピタリティー溢れる笑顔で外国人も暖かく受け入れてくれます。
ユーゴスラビアから分離独立した後、民族対立、宗教対立の悲惨な紛争があり国境近くでは今でも緊張した地域もありますが、首都スコピエから車で3時間程の距離には修道院と古い教会、澄んだ湖「オフリド湖」のある世界遺産にも指定されたリゾート地オフリドがあります。
勿論スコピエには旧市街(トルコ人街)周辺にも美しい渓谷やローマ時代以前の遺跡や文化遺産が沢山あります。 |