長崎県 元 島原市議会議員 清水 宏 のホームページへようこそ   
アクセスカウンター
 
 凡人くらぶ 清水 宏(凡人くらぶ)事務所

 


いつもこのサイトをご覧くださっている皆様、大変ご無沙汰致しております。

カンボジアから最新情報をお届けいたします

ときどき凡々№42017年4月22日カンボジア・スワイポップ村発

  いま、土曜の午後2時、気温は36℃、自分の部屋(木造の職員寮)でこれを書いております。クーラーなしで暑いけれど、2階なので窓から微風も入り、窓外には学校(ここは日本語と農業の実習校)の畑(約4ヘクタール・近くはきゅうり畑)が広がり、案外快適です。

 カンボジアに来て2カ月が経ちました。少々痩せたし、腰痛には相変わらず悩まされております。授業や人間関係の悩みもあります。しかし大きく考えれば、自分は勿体ないくらい幸せな毎日を過ごしているし、その有難さを深くかみしめております。

 当地の風習で、結婚式や葬式には数日から1週間ほどかけ、大勢の人が集まります。それは良いのですが、静かな雰囲気が好きな私には、うるさくて少々不愉快でした。たとえば結婚式ですが、そのお祝い音楽(CD?)を、なんと朝5時頃から夜の11時頃まで、ラウドスピーカーでがんがんかけまくるのです。静かな村に大音量が流れます。ウーム許されない騒音・・でもだれも文句を言わないで(あ、今、小鳥が2羽、窓の木枠にとまって、チュンチュク鳴き出しました。カワイーイ・・でもな、頼むから中に入らないでくれよ、入るとお互い大変面倒なことに・・おっと飛び去ってくれました。ヨカッタ・・)

 翌日、村の店まで歩く途中で、原色の大きなテントを庭に設け、大勢の人がたむろする光景に出合いました。「ハハンここだな」と眺めていると、一人が私を手招きするじゃありませんか。「ヨーシ度胸度胸」と中に入ると、花むこを囲んで酒盛りの真っ最中。私も缶ビールを勧められ、大声で「おめでとうございまーす。カンパーイ!(オール日本語)」と叫ぶと、皆さん大喜び。次から次にビールやおつまみ(肉の辛し漬け?等)をいただき、「カンパーイ!」を連呼する国際親善のひとときとなりました。

 現在の心境(?)ですか。そうですねえ。→「うるさいのは好きじゃないけど、それが長年の土地の風習ならば、結婚式や葬式を派手にやっても好いんじゃない。皆がそれで満足ならさ」と言ったところかなあ。

 

ときどき凡々№3 201749日カンボジアスワイポップ村発

今日は日曜で授業がありません。朝5時過ぎに起床。幸い昨日の下痢は治まったようで、ほっとし、万物に心より感謝しながら起床。私は目下、三度の食事を全部ここの食事に頼っています。つまり男女19名のカンボジア人学生達が、市場から買い出し、全く自分たちだけで調理し、配膳までしてくれたものです。だいたい、汁物のどんぶりと、魚(川魚)や肉(豚肉が多い)料理の大皿がでて、そこから各自が銘々皿のライス入り皿に取り、スプーンとフォークでいただくのです。お味はなかなかのもので、ほぼ満足しております。少々辛いものが苦手な私のために、時には調味料の別皿まで用意してくれたり、有難いコックさん達です。

もう一人の日本人の先生は時々食事を抜かれるので、私一人が日本人だったりすることも多いのですが、外国人の中でも、違和感やストレスはほとんど感じないタイプなので、大丈夫です。本当に「チュガニュ(クメール語・おいしい)」!

現在最大の悩みは(自分の日本語教授能力の低さを除けば)、「アリ問題」かもしれません。当地のアカアリは、2~3ミリの小兵のくせに、噛みつかれると悲鳴を上げたいほど痛いのです(蟻酸)。それが部屋中に展開し、洗濯ロープに干した下着にまでたかる始末。うっかり暗い所で着替えたりすると大変なことになります。

でも早朝、砂糖ヤシの背景に、茜色に染まる牧場や畑作地を遠望しながら歩く楽しみは、当地でなければ、なかなか味わえないかもしれません。路傍には小さな白い花も咲いております。 

 

ときどき凡々 №2 2017325・カンボジア発

一週間の一人授業が終了。この間、同僚教師が日本に出張で、全く私のみでカンボジア人学生(19名男女半々)に毎日、3コマの日本語授業を実施。彼らは大半が日本語初心者で、あいうえお・アイウエオの読み書き学習を熱心にやってくれ、大量の宿題も毎回チェックし返却出来ました。

夜間に実施した「ひらがな全46文字テスト」の2回目では、14名が満点(正確に書ける)で嬉しくなりました。しかし一番気になっていたC(19歳女子)さんが、なんとマイナス26から、マイナス27へ転落。私も落胆。

私は朝昼晩の食事を学生と食べております。それは学生達が交代で買い出しから調理までを引き受けるものです。どんぶりや大皿

に入った汁物やおかずを、ライス入りの自分の皿にとって食べる方式ですが、毎食、Cさんは私の隣席です。彼女は私の右手少々不自由を知っており、そっとおかずを取ってくれたりするのです。そのCさんがこの成績とは・・・困りました。うーむ。

今日は土曜で授業がありません。昼食後、この辺りでは一軒しかない店へ、ペットボトルの水を買いに行くつもりです。途中で、いつも通り、白い牛と何頭も出会うことでしょう。

 

ときどき凡々 №12017318・カンボジア発

219日、大失敗(期限切れの古いパスポート持参)から始まった、私のカンボジア行は、その後も様々な失敗を重ねながら、でも何とか進行中。基本的には心身とも健康ですので、どうかご安心ください。

当地、コンポンチュナン州スワイポップ村の職業訓練校(私企業)職員宿舎の第一夜では、文字通り一睡もできませんでした。理由は単純で、自室はニ階で床は厚い板張りですが、その板がどれも1センチほどの間隔で空いているのです。階下は作業所で、夜になるとその隙間から無数の元気な蚊の大群が、ワア~ンと上がって来る次第。蚊帳(懐かしのかや)もあるのですが床面からの侵入には無防備。でも翌日には(予定通り)床にビニールシートが張られ、安眠が確保出来ました。

313日から授業開始。生徒は男子9名、女子10名で、年齢は19歳から30歳まで。彼らは、農作業と日本語の研修をうけ、数ヵ月後には日本に渡航、就職となるのです。

純朴で心優しい(私の腰痛を気遣って自主的に荷物を運んでくれたり)若者達です。でも勉強は嫌いそうだなあ。ウーム。(終) 

 


誠に勝手ながらのお願いを、
「月刊凡々」第96号 という形で
掲載致しました。一読して頂ければ幸いです。    2016年長月

       
         
   長崎県島原市  
    元 市議会議員 清水 宏   
     
   66歳で市議会議員“初”立候補。最下位で当選させて頂きました。
「凡人」なのに「変人」と言われることもあるようです。活動報告や考えを
月刊凡々」(私の市政だより)として発行しておりました。お読み下されば幸いです。
 
 
 
 
       


            立候補時の「マニフェスト」です
 
       市政に愛を!  
 
 
街頭演説のひとコマです       
   ① 郷土への愛
      ・美しい自然を守る
      ・切実な住民要求(超大型店・市議定数問題等)には即応
   ② 高齢者への愛
      ・福祉カットには市の保障を
      ・医者の「家庭往診」復活
   ③ 若者への愛
      ・全国事例、アジア規模での雇用創出
      ・財政借金のツケで将来世代を苦しめない長期計画
      ・子や孫を戦争で死なせない、世界平和実現は現世代の責務
         ④ 女性(男性)への愛
            ・「安心子育て」は、保育所・育児休暇・児童手当等の充実と
             夫(家族)の快い育児分担から
         
   ★ 当選したら・・・
       ・1年生として猛勉強
       ・市議として自ら市議定数是正20を
       ・市の財政改革プランを他の自治体と照合、補強しつつ実現に協力
       ・「私の市政だより」の毎月発行
   
   

Copyright © 2007-2013  Shimizu Hiroshi  All Rights Reserved.