
これは英和辞典に載ってませんね。私の造語です。
「当店では、他店でお買い上げの漆器の塗り直しは請け負っておりません。」などとは申しません。頼まれれば何でも塗ります。
漆器というものは痛んだら塗り直して、何年でも、何代でも使えるという性質のものであり、それが日本が世界に誇れる文化のひとつなのです。

下地から漆を塗ってあったので木地はほぼ無傷でした。すでに100年以上使われているのですが、まだまだ現役。
私もたぶん200年は生きていないでしょうから、私の作った漆器も将来だれかに塗り直してもらうことになります。
私もこの仕事をしている以上、過去の職人さん、作家さんの作った漆器の塗り直しをするのは、当然の義務なのです。
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