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こんな時季からトマトの種まき
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こんな時季からトマトの種まき?
トマトの種まき
▲ 種まきするハウスの外は・・
こんなに雪・雪! 真冬です
当農園では左の写真でも分かります様に、毎年2月初め頃、まだ雪深い時季から
暖房施設の入ったハウスの中で
トマトの種まき
をしています。
病害虫の被害回避の為
接ぎ木
という手法をとっていますので、果実を収穫する為の
穂木
(ほぎ) と言われるトマトと、病気の抵抗性をもっている根の部分となる
台木
(だいぎ) これもトマト! この2種類のトマトの種を蒔くのです。
■右の写真が穂木と台木の写真
穂木:麗夏(レイカ)
台木:がんばる根
最終的には、2種類のトマトを1つのトマトに融合させ、美味しい実が取れる丈夫なトマトにするのです。
●知ってます?
トマトの種って以外と高い
品種にもよりますが1袋 1000粒入って18,000〜25,000円もするんです・・高いー
↑超〜小さい種でしょう
トマトを食べた時に、中のゼリー質の
部分にある奴です。
この小さな種を、一粒一粒 手作業で
蒔くのです。
このトレーに専用の土を入れた後、水を撒き、一晩暖めた状態で種まきを行っています。
→
お菓子箱やティッシュの箱で作成する、けいら農園では無くてはならない必殺のアイテム『種まきマシーン』・・マシーンって
種まき終了!
この日は穂木用で20枚、台木用で32枚のトレーに種を撒きました。
種まきマシーンとピンセットを使い、冷蔵庫にある製氷トレーのお化けみたいな、窪みが200あるトレーに土を入れ種を蒔きます。
↑種まき日から4〜5日で発芽です。
↑種まき日から20日程度経過
種まきから、左の写真の様な大きさになるまでの期間、温水ボイラーを昼夜フル稼動させハウス内の温度を確保しています。
また、朝晩の湿度管理や日光が入り易い様にビニールの開け閉めなど、気が休まる暇もありません。
まだまだ育苗管理は続きます。
種まきから約20〜25日で接木、その約35〜40日後、ようやく畑にトマトを植える事になります。
接木作業は
こちら
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けいら農園 代表 計良 友一